Co-Founder/CEO
小野 暢思
Ono Mitsushi
Co-Founder/CEO
小野 暢思
Ono Mitsushi
ブロックチェーンゲー厶JobTribes、NFTマーケットプレイス、暗号資産DEAPcoinの立ち上げとマーケティング、プロモーション及びギルド構築支援に従事。2022年に株式会社DeFimansを立ち上げ、現在上場企業含め複数のクリプトプロジェクトのコンサルティングを行う。
自社のweb3事業の
伴走支援をして欲しい
これまでゲーム開発や暗号資産取引は行ってきたものの、本格的にGameFi事業に参入することが初めてのお客様でした。
弊社のGameFi事業を行ってきたメンバーでトークノミクスの設計及びスケーリングさせて行くための戦略をお客様とディスカッションをしながら策定させて頂きました。また、GameFi事業ではトークンだけの資金調達ではなく、この点に関して事業計画の策定及び資金調達を全面的にサポートさせて頂き事業立ち上げ初期に必要な資金の調達を行うことができました。
金融調査会 金融イノベーション加速化PT
自由民主党政務調査会
「DeFi」における市場の現状を具体的な事例を交えて説明し、DeFiの特徴とその課題、そしてそれら課題に取り組むための考え方やスタンスについて提言
CULTURE
私達DeFimansの理念は現代の社会の在り方を包括的に捉え、先進的なワークカルチャーを積極的に採用しています。DeFimansという一つの会社を社会の縮図の中の小さな組織(ファミリー)と考えた際、未来の理想郷を組織文化に反映し、更にその考えを経済、社会に反映・貢献していくことが私達のワークスタイルです。
一般的に、持続可能な事業の発展はSDGsのガイドラインに沿ったサステナビリティゴールを示す事が推奨されていますが、「web3」という特殊なドメインで、「コンサルティングサービス」という「モノ」を持たない職種の私達は、「人」が資本です。よって、独自のワークカルチャーのフレームがあります。
DeFimansのサステナビリティの取り組みの根底には、web3の考え方へのlikemindedness(革命の同志)とDecentralized(分散)された仕事環境、ライフスタイルの多様性とイノベーションの可能性による圧倒的な生産性と経済性により、社員、クライアント、その先の関連事業者やパートナー、消費者を取り巻く環境がより儲かり、豊かになることを目指しています。
この社会貢献価値を「Decentralized Womanomicsの実現」と「社会課題の解決」と定義し、一気通貫でDeFimansの会社の在り方を構成しています。
社名でもあるDeFimansは、【分散自律型人間】の意味を持っています。
DeFimansに関わるメンバーは、息をするかの如く多様性が身についており、ライフスタイルが多様化し、
考え方も多様化する現代の働き方を一人ひとりが再定義しています。
お客様により良いアウトプットと社会的インパクトを提供すべく、これらのバリューフレームを体現し挑戦し続けます。
お互いの生き方を尊重し、年齢・性別・国籍・嗜好性を受容する同志である考えを持つ
パソコン一台を武器に、対面でなくともデジタルで多くの人と繋がり協力・協調しあう
アンテナを張り、挑戦を恐れず「できることを考える」精神
出社なく、時間の使い方も自由な環境で各々のライフスタイルに合わせた働き方を自ら考え実現する
得意分野を活かせる様、各々のコアコンピテンシーに合わせたプロジェクトアサインにより、やりがいをもち、自己実現に繋げる
独自の業務スタイルを自ら考えたり
得意なことをすることで、短い時間でも
効率的に効果を出すことを徹底的に考える
クライアントやパートナーへのコミットと、
長期的思考力、バリューの提供により、
圧倒的に成功して頂く
女性の活躍こそが産業成長の起爆力になり、
経済合理性があるとの考えの元、
女性雇用のみならず、女性リーダーを輩出し、
多様性があり経済に還元できる
Decentralized Womanomicsの先駆者となる。
DECENTRALIZED
グローバルで女性の社会進出を応援・示唆する
Women in Tech, SheisDAOと共に、日本が遅れをとる
「これからの女性の働き方」をディスカッションし、
今までは華やかな経歴の女性しか活躍が出来なかった
世の中を変え、一般的な女性の社会進出と
キャリアの構築を全面サポートする。
WOMANOMICS
Decentralized Womanomicsは女性に焦点が当たる
単語ではあるが、広くは一個人を尊重し、いかに個人の
パフォーマンス(生産性・経済性)を上げながら
自己実現するかを性別・人種・年齢に左右されずに、
一人ひとりが当事者意識を持って取り組む。
web3、広くはITの知識を武器に、日本の技術の発展と
アプリケーションをお客様と一緒に増やす。
お客様のサービスやプロダクツの発展・繁栄により、雇用の増加、
経済発展へと繋げ、日本のGDPに貢献する。
社会実装プロジェクトなどは積極的に挑戦し、広く社会問題を
ITの側面からサポートする多様性文化を当たり前とする文化の積極的な発信をする。
多様性や異なるライフステージは
当然の事としてリスペクトせよ。
ワークライフバランスを推奨。
業務とプライベートはパキッと分けよう。
一緒に働く人は思いやるべき仲間だ。
長所は宝。自分の弱さは他人の強さ。
弱みを理解した上で専門分野を深め
誰にも負けない人材に。