web3プロフェッショナルファームDeFimans、新オフィスへの移転のお知らせ
株式会社DeFimans(所在地:東京都港区、代表取締役:小野 暢思・佐藤 太思、以下「DeFimans」)は、2024年4月15日より東京都港区北青山から東京都港区虎ノ門に本社移転したことをお知らせします。 オフィス移 […]
web3実務経験者のプロフェッショナル集団が
立ち上げから一気通貫でサポート
事業戦略
支援実績
トークン設計
実績
トークン上場
支援実績
株式会社DeFimans(所在地:東京都港区、代表取締役:小野 暢思・佐藤 太思、以下「DeFimans」)は、2024年4月15日より東京都港区北青山から東京都港区虎ノ門に本社移転したことをお知らせします。 オフィス移 […]
web3事業開発を加速する協業を発表 株式会社DeFimans 株式会社DeFimans(所在地:東京都港区、代表取締役:小野 暢思・佐藤 太思、以下「DeFimans」)は、株式会社TWOSTONE&Sons( […]
株式会社DeFimansはトークンエコノミクスの設計、トークンファイナンス戦略の策定、ブロックチェーンゲーム、DeFi、海外事業展開、ブロックチェーンの社会実装など、web3領域を熟知したプロフェッショナルチームです。現在、上場企業様を含め、多数のweb3プロジェクトをハンズオンで支援しております。チームはweb3事業・起業・プロフェッショナルファーム経験者によって構成され、ストラテジー、テクノロジー、コンテンツ、ストラクチャードプロダクツ、マクロエコノミクス、ファイナンス等にも精通しております。
弊社はメンバーの大半がバイリンガルであり、200以上の取引実績のある国内外のパートナーを繋ぎプロジェクトに貢献します。海外の著名な暗号資産取引所、ファンド、L1&L2のコアチーム、DeFiプロトコル、マーケティングパートナーへのダイレクトなアクセスを保有しています。
弊社はトークノミクスの設計やトークンを用いた資金調達支援の実績が豊富にございます。海外のベンチャーキャピタルには、英語でのプレゼンテーションや質疑応答の対応まで行い、クライアントの事業を0からハンズオンで支援いたします。
弊社はコンテンツや金融における経験と当該領域の豊富なプロジェクト実績により専門的な知識を蓄積しております。
Co-Founder/CEO
Co-Founder/CEO
これまでゲーム開発や暗号資産取引は行ってきたものの、本格的にGameFi事業に参入することが初めてのお客様でした。
弊社のGameFi事業を行ってきたメンバーでトークノミクスの設計及びスケーリングさせて行くための戦略をお客様とディスカッションをしながら策定させて頂きました。また、GameFi事業ではトークンだけの資金調達ではなく、この点に関して事業計画の策定及び資金調達を全面的にサポートさせて頂き事業立ち上げ初期に必要な資金の調達を行うことができました。
元々ソーシャルゲームを開発していたクライアントが、本格的にGameFiに参入する際に暗号資産の上場のための知見やネットワークがなかったところからご依頼頂きました。
弊社で暗号資産上場及びマーケティング支援をさせていただき、国内をリードするweb3企業にまで成長。
web3事業へ出資という形で参入された大手広告代理店様から、クライアントの提携先のweb3プロダクトを用いた社会実装系のプロジェクトをご依頼頂きました。既存事業やクライアント様がweb3事業に参入する意味や意義も踏まえた新たなメディアエコノミクスの社会実装及びトークン戦略やマーケティング支援をさせて頂きました。
既存事業とのシナジーも加味してDeFimansではweb3事業参入への後押しとなる提案及びプロジェクト推進が可能です。
貴社の情報をご共有いただき、オーダーメイドで状況に適した提案を作成いたします
具体的にいつまでに何を実行するのか、マイルストーンや業務範囲をご提案します
締結方法は紙・電子、ご希望に応じて対応いたします
プロジェクトの成功に向けて、プロフェッショナルスタッフが支援いたします
この事業の始まりは、新規事業を任された様々な企業の担当社様の「web3について教えてよ」「トークン作りたいけど、どうすればいいの?」といったお悩み相談からでした。
日本のweb3産業は世界的に見ても特殊な状況です。英語ができてweb3のリソースや知見のある人は海外に行ってしまう、税制状況などが特殊で参入が難しいといった、厳しい状況にあります。
そこで私たちは、世界で活躍してきたweb3エキスパートを揃え、「web3何でも業者」となることで、ワンストップで業務支援ができる仕組みを作りました。
世界に対抗するweb3の文化を作るだけでなく独自の発展を遂げることで、日本のweb3産業を盛り上げることが私たちの夢です。